【レポート】2011.8.7オープンセミナーin北海道

2011年8月7日に北海道にて開催されましたカタカムナ・オープンセミナーのレポートを掲載いたします。
レポーターは、光永 彰さんです。

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文明の転換期 今あなたが選ぶ道
 ~上古代人からのメッセージ~

講師:芳賀俊一先生
日時:2011/8/7

1.日本に実在したカタカムナ文明を学ぶにあたり、日本の電気物理学者楢崎皐月について述べる。
戦時中に満州の製鉄所で精錬される鉄の出来不出来と土地のエネルギーについて気付かれたそうです。そして、電気的に測定をしながら研究を進めていく中で、植物の生育にも人間にも土地の善し悪しの関係性があると理論的に解明していったのです。
研究中に出会った猟師の平十字(父が「カタカムナ神社の宮司」)が所有する文献「カミツ文字」の解読をする。
その結果、電位が高い土地では植物が良く育つことと、カタカムナ文明期の人類が直観的能力で判断し移り住んでいた土地「イヤシロチ」に共通性があることが解る。
そして、戦後の復興期に「静電三法」を提唱したが、この研究は、科学的な根拠がないという理由からその後封印され、残念ながら食糧増産には化学肥料と農薬が大量に使用されることとなる。


2.カタカムナ文明期の人類(上古代人)は、はたしてどこから来てどこに行ったのか?そして、どのような生活をしていたのか?
推測するに、大陸からの渡来人であったと思われる。
日本がまだ大陸と地続きの時代もあり、それが徐々に地殻の変動と共に日本が大陸と離れて行く。その頃、ようやく日本にも人が住めるような環境になってきたと思われる。
上古代人は、寄り添って暮らし、定住しない。食べ物は、持てる者が分け与える。決して奪い取るような争いは起こさないコトアゲセヌ民(たみ)であった。それでも、大自然や野生の動物に命を奪われる時がある。だから、自然を観察する能力や直観力があり、伝えるための言葉があった。
私たち日本人が現在使っている言葉にも上古代から残されている短音の組合せがある。そして、その短音一つ一つに思念がある。
この住みよいコトアゲセヌ国にも更に高度な文明を持つ渡来人が移り住み、襲われたり融合していったが、純粋な上古代人は北と南に追い遣られたのではないだろうか?


3.カタカムナを学ぶことによって
西洋側で貨幣経済が発展し、金融経済へと移る中で西洋は世界の文明発展の中心を担ってきた。
しかし、そろそろこの仕組みも限界を迎えているようだ。
また、西洋文明は、発展とともに自然環境(オゾン層が破壊され穴ができることは、地球が宇宙と融和しやすくなるということで良いことではないかという説もある)や生物に大きな負荷を懸けてきたと言える。
西洋文明の進化は時に争いごとに利用されてきた。いや、戦争がある度に文明が進化し、略奪を繰り返して発展してきたと言える(だから契約が必要だった)。
これからは、日本人が本来持っている、上古代人から受け継いできている愛(慈愛:惜しみなく分け与える出しっぱなしの愛、「アワ」という女性的エネルギー)や自然界を観て学ぶことが必要とされるのではないだろうか?
今、8000年の周期を経て文明が西洋から東洋へ転換する時期でもある(フォトンベルトに突入する時期とも関係があるのか?)。
これからは人類体(一人ひとりの物差しで生きる人)の時代である。真の自由人として生きるために、自分たちのアンテナを高くして情報を捉え、直観力、感性力を鍛えて生きていく必要がある。


余談
特に、未来をつくる子供たちには、(上古代人は群れで暮らす習性があったのだから)大家族的に愛情をたくさん与えるという育て方をすべきである(西洋にはない慣習である)。
 

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